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  • 2012⁄11⁄11(Sun)
  • 23:08

StarDust感想

どうも、風邪と合わせて疲れが取れないハルです。

今日はSound HrizonのStarDustの感想を書こうと思います。

歌詞の転載元はこちら


~~~~


「彼女こそ…私のエリスなのだろうか…」
お揃いね私達 これでお揃いね あぁ幸せ……

女は物言わぬ 可愛いだけの《お人形》(Doll)じゃないわ
愛しい貴方解って?
ちっぽけな自尊心(もの) 満たす為の道具じゃないわ
月夜の《別人格》(Another)は勝手?
首を絞めれば 締まるに決まってるじゃない
月(Luna)が貴方を狂わせたの?
だってしょうがないじゃない 愛してしまったんだもの
星(Stella)が私を狂わせたのは何故?
真っ赤な衣装(Dress) 真っ赤な洋靴(Heel)
真っ赤な口紅(Rouge) 真っ赤な薔薇(Rose)
すれ違う男達 誰もが振り返る…
左手には花束 右手には約束を 疾りだした衝動は もう止まらない…
お揃いね私達 これでお揃いね あぁ幸せ…
貴方の白い衣装(Shirt)も 今は鮮やかな深紅(Scarlet)
お揃いね私達 これでお揃いね あぁ幸せ……
「…屑でも構わないわ いつか星になれるなら 輝いてる?ねぇ…私輝いてる?」
「綺麗な星空ね」…それは艶やかな女のため息
「君の方が綺麗だよ」…それは甘い男の囁き
夜空を見上げる恋人達 ありふれた風景
繰り返される恋模様 ほんの些細なこと
そんな気紛れなひと時を 永遠だと信じたりして
そんな不確かなものを 運命だと信じたりして
泣いたり 笑ったり 愛したり 憎んだりして
その束の間 遥か過去の光に想いを馳せたりして
あの星々はもう滅んでしまっているのだろうか?
それとも今もまだ滅びに向かって輝き続けているのだろうか?
光年という名の途方もない尺度の前では
人の一生など刹那の幻に過ぎないのかも知れない…
──そんな些細なこと されど偶然とはいえ
嗚呼…偶然とはいえ彼女は見てしまった
お揃いの白い服を着て幸せそうに寄り添い歩く
彼と見知らぬ女の姿を……
お揃いね私達 これでお揃いね あぁ幸せ…
貴方の白い衣装(Shirt)も 今は──
「何故…何故なの…何故なのよ──!!」

酸素に触れた赤は やがて黒に近づき示す
二人はもう永遠(とわ)に 一つにはなれないという事実を…
凍てついた銀瑠璃の星々 燃上がる滅びの煌きよ
失くした楽園の夢を見る 私を導け《星屑の幻灯》(The Light of StarDust)
──想い出を過去の光として埋葬出来ない限り
孤独な亡霊は荒野を彷徨い続けるだろう
女の手は悲しい程に短く星屑には届かない
嗚呼…その手を握り返したのは『仮面の男』だった──

~~~~

これは以前書いてある エルの絵本【笛吹き男とパレード】の歌詞の中にある「星屑に踊らされた女」のエピソードの歌です。

どこにでもある恋話。他愛もない褒め言葉を運命と信じ、儚い幻を永遠と信じ、裏切られた女性。しかし、その幻が打ち砕かれた時彼女は……。

解釈としては色々とあると思います。悲しい恋物語という解釈もあれば、その一方で一方的な思い込みの激しい女性による痛々しい事件と言う解釈も。

まぁ、相手を殺し、それで相手の血で染まった服装を見て、自分とお揃いとか言ってる辺りヤンデレの雰囲気が半端ないですねぇ。現実なら確実にストーカーによる殺人事件として処理されてるでしょう。

星屑という言葉に踊らされ、今は屑でもいつか星になれるのなら……。そう信じさえしなければ、別の結末を迎えられたのではないか……そう思ってしまう部分もあります。

個人的にはヤンデレは苦手なんですが、この曲にはそんな私でも惹きつける魅力があります。是非、一度聞いてみてください。
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ハル

Author:ハル
現在20代の若者です。
主に日常の日記からTRPGのSW2.0に関する事や東方をメインとした音楽感想。フリーゲームの感想などなど、ともかく色んな事をできるだけ毎日書き連ねていっているブログです。

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