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雑記集

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  • 2012⁄05⁄14(Mon)
  • 21:24

砕月~天零萃夢 感想

どうも、微妙に高級なチョコを食べてるハルです。

今日は原曲『砕月』歌詞製作者『蒼桐大紀』様の『天零萃夢』の感想を書きたいと思います。

歌詞はこちら

~~~
1.

夜霧の間に間に月充ち満ちて 仰ぐその様人知れず
           
隠れ秘められし天手力は 比ぶるべきもの無し

棲まう土地なく天の沙汰もなく 隅に闇にと息潜め
                  
されど人の生きる淵には 常に根ざすものたち

荒ぶる神と讃えられもせば 悪しき化生と打ち払われて
          
人の怖れそれさえも すべて絆が為


2.

黄昏過ぎていまぞ宵の口 宴に集え依童よ
       
なれどそれは人の欺き 狩られゆくものたち

もはや楽しき伊吹などは無く 月の明かりさえ砕かれて

かつての絆は絶え果てる 永久に消えたものたち

過ぎる年月を幾つ経たことか いずれ人にも忘れ去られて

幽かに残る幻は いつか見た萃夢想

歌詞転用元はこちら

これは当然ながら萃香をイメージした曲です。

鬼として強大な力を持つ彼女。長い時の中長く定住することもなく、その強大な力ゆえに神とも化け物とも呼ばれ続ける。

人の生きる中鬼は常にその近くに生き続けてきた。

しかし、長い時の中ではそういう風に読んでいた人も死に絶え、人は月の光を必要としないほどに闇を払うようになり、鬼の存在すら信じられず、やがて、彼女の存在は人間から忘れ去られていく。

なんとももの悲しい印象を受ける曲です。長い時、強大な力を持つ彼女は時に神として人から崇められ、時に化け物と罵られる。

しかし、彼女がそうやって接していても、時の中で人は死んでいき、彼女の存在は忘れられる。恐れられるよりも忘れられる事のほうが彼女にとっては恐ろしかったのかもしれません。

そんな彼女にとって自分と同じように長い時を生きるものが多くいる幻想郷は定住できる唯一の場所なのかもしれませんね。

引用元のサイトでは蒼桐大紀の歌詞への解釈も載っているので、是非ともそちらも参考にしてくださいw
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東方感想

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プロフィール

ハル

Author:ハル
現在20代の若者です。
主に日常の日記からTRPGのSW2.0に関する事や東方をメインとした音楽感想。フリーゲームの感想などなど、ともかく色んな事をできるだけ毎日書き連ねていっているブログです。

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