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雑記集

ただひたすらに書き続け、更新し続ける。

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  • 2013⁄01⁄14(Mon)
  • 22:19

かなり久しぶりに

どうも、なんだか腰が痛いハルです。

今日は講談社発行、赤城殻様の作品「麝香姫の恋文』について書こうと思います。

この作品の舞台は昭和11年の日本。まだ、第二次世界大戦が起きる前の昭和の時代が舞台となっています。

ストーリーは、予告状に麝香の香をさせる怪盗、麝香姫が、南海製薬科学の発明した青いバラを盗もうとし、それを阻止するために謎好きの青年「諷四朗』と対決すると言う、よくある探偵物ですが、麝香姫の動機や、物語の最後等は中々他の探偵物ではない物となっています。

ちなみに、この麝香と言うのはジャコウジカから取れる成分で、漢方薬等の材料となります。ムスクとも呼ばれているので、そちらの名前で知ってる方も居るかもしれません。

この作品の特徴としてはやはり女性怪盗でしょう。所謂怪盗が登場する作品は、大抵が男ですからね。誰でも知ってるのがアルセーヌ=ルパンや怪人二十面相、漫画で言えばマジック快斗と言ったところですが、怪盗と言うのは大抵が男です。もちろん、神風怪盗ジャンヌや怪盗セイントテールと言った女性の怪盗が登場する作品もありますが。

ストーリー展開もさることながら、この作品では当時の時代背景を詳しく説明して居たり、中々に洒落た知識、教養も盛り込まれているため、ストーリー展開と合わせて読むと、自然と本を読み進めてしまえます。

もしも興味をもたれたら、探してみてください。中古の本屋等で置いていると思います。
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本のレビュー
  • 2012⁄08⁄09(Thu)
  • 23:45

超古代オーパーツFILE 感想

どうも、ただの水を飲んでるハルです。

今日は『並木信一郎』様の著『超古代のオーパーツFILE』のレビューを書こうと思います。

これはコンビニで発売された本で、最近よくある世界の~~ とか、幻想世界の~~ といった類の本の一種です。

しかし、安価ながら中身はけっこう豊富。この本には日本を含む世界中のオーパーツの情報が載っています。

オーパーツ……その時代にありえない技術によって作られた産物。それが作られた理由は未だに解明されていません。

有名どころで言えばナスカの地上絵ですが、他にもさまざまなものが世界には存在します。エジプトの壁画では明らかに電球を使って作業している様子が描かれており、実際、ピラミッドのなかには炎による煤がまったくついてないことから、電気を使ったのではないか? と一部で言われていたり。

日本ならば沖縄のロゼッタストーンがあります。未だに文字の解読が進んでいませんが、れっきとしたオーパーツとして保管されているそうです。

もちろん理由をつけようとすれば、こじつけレベルでなら説明はできるでしょう。はっきり言えば、私でも少しぐらいは存在する理由を説明できると思います。でも、それでは万人は納得しませんし、全てを説明することもできません。

異星人による技術の産物か、古代の超テクノロジーか、極一部の天才が発明した、何千年も後の時代でこそ認められる発明なのか。考えれば感がる程不思議は広がります。

もしもコンビニや古本屋で見つけたら読んでみてください。きっと、古代の不思議に興味がわくと思いますw
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本のレビュー
  • 2012⁄07⁄11(Wed)
  • 23:36

たまには本の感想でも

知のビジュアル百科 コインと紙幣の事典

著者 ジョー・クリプ 日本語版監修 湯本 豪一

どうも、ちょっと咳が出てるハルです。

今日は久しぶりに本の感想でも書こうと思います。

今回書くのは『知のビジュアル百科 コインと紙幣の事典』です。

この本は『知のビジュアル百科』のシリーズの一つとして発刊されているものです。

このシリーズの特徴として上げるのは、やはり大きさでしょう。ページ数こそ少ないものの、多数のカラーイラストを載せているため、その辺にある字だけの本を読むよりもわかりやすく、こういう世界へのとっかかりとしては十分です。

しかもけっこう面白い所まで充実した内容が書かれています。簡単な硬貨の歴史から硬貨ができるまでの仕組み、偽造と偽造を防止するために行われた処置、更に各国の歴代のお金の紹介などなど。

そして、この本は単に硬貨の歴史を知る以上の面白みを与えてくれます。

例えば各国の硬貨の形を見比べてみると面白いかもしれないです。例えば現代の私達の使う効果は一律して円形です。アメリカのセントや中国の角もそうであるため、外国のお金も円形のものを見る事の方が多いでしょう。

しかし、歴史を振り返れば硬貨の形は様々です。紀元前において作られた中国の道具の形をしたもの。1578年にアムステルダムのスペイン人の提督によって作られたひし形の銀貨、日本なら大判小判がそれに当たります。

このような円形以外の形の硬貨は主に偽造防止のために作られたそうです。まぁ、紀元前の中国の場合は、そもそも硬貨自体がそんな流通してたかも疑問ですが。日本もそうだったみたいですし。

更にお金に対しては善と悪の両方の面があると書かれているページには興味を持ちました。

確かに歴史を振り返ったり小説等に目を通したりすると、お金の為に不幸になった人物は数多く存在します。『ベニスの商人』や銀貨30枚でキリストを売ったユダのエピソードなんていい例かもしれません。日本なら時代劇でおなじみ、お代官様と越後屋ですw

その一方、お金は幸運の象徴として扱われる事もあります。

まぁ、お金があればこの世の事は大抵できますしね。でも、そう言う即物的な面以外にも幸運の象徴とされる事もあるそうです。

例えばキリスト教の巡礼者は聖ジョージの加護を得るために銀貨のお守りを持ち、イスラム教徒はルピー銀貨の複製にムハンマドの名前を記したそうです。

創作物の中ならコインが銃弾を防いだ。なんてのもよくありますね。まぁ、IPadで兵士が銃弾から助かった。なんて話もあるぐらいですから、状況によってはコインで防げる……かもしれません。

このように、色々とお金に対するエピソードも書かれているため、意外と飽きないと思います。もしも図書館等で読まれる機械があれば一度目を通していただければ幸いです。
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本のレビュー
  • 2012⁄04⁄25(Wed)
  • 23:20

『老いの才覚』感想

どうも、休日だったハルです。

今日は『曽根綾子』様の著書『老いの才覚』についての感想を書きたいと思います。

この著書では、現代のなんでも他人に任せたりする老人の生き方を批判し、老人だと言う状態に甘えるのではなく、その中でもなにかしらの仕事をし、自分の力で生きていけるようにすべきだ。と言う内容となっています。

ちなみに、私も今の老人の……と言うよりも、正確にはだれかに何かをしてくれ、とすぐに言い出す人に対しては否定的な考えを持っています。

接客の仕事をしてる人なら実感ある方も居ると思いますが、最近の客。特に老人や中年の客にはよく『何々してくれ』と言ってくる客が多いです。

ちなみにレジでの経験から言うと、買わない商品をわざわざレジに持ってきて返品を押しつける客や、籠を台の上に乗せろと言ってくる客などです。

こういう客に対しては正直、なんで自分でやらないんだ。と言いたくなる事があります。なんで買わない商品を持ってくるのか? なんで自分であげれないほど、籠の中に商品を入れるのか、等など。

この本では、そういう方は年のとりかたを知らない。年をとってる事を功績だと思っている。等と言い、そういう年の取り方をするのではなく、もっと才覚のある年の取り方をすべきだ。と訴えています。

もしもこの記事を読まれて興味をもたれた方は、是非とも読んでみることをお勧めします。

私も、自分では自覚してなくても、周りからはうっとおしい年寄りだ。なんて思われるような年の取り方はしたくないなぁ……と思う今日この頃です。
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本のレビュー
  • 2011⁄10⁄17(Mon)
  • 22:22

風邪鎮静化?

どうも、未だ咳が出ているハルです。

今日も一日ダウンしていましたが、それでも昨日よりは回復してきています。このままいけば明日にはちゃんと回復すると思います。

流石にこれ以上バイトとか休んでいると生活にも影響が出るので、明日には完治してほしいです。

と言うわけで今日も書くことがないので、久しぶりに本のレビューでも書きたいと思います。

今回のレビューは田中芳樹作『タイタニア』です。

田中芳樹は『銀河英雄伝説』『創竜伝』『アルスラーン戦記』等、多くの作品を手掛け、割と多くの方が知っておられると思います。

田中芳樹の作品の特徴は政治体制への風刺画的な批評、そしてそれらを自分たちの価値観のもとに時に従い、時にけなす主人公たちの存在でしょう。

政治体制への批評に対しては書く作品に登場するキャラクター達の考え方と言うよりは作者の考え方が反映されている面があり、ややテンプレ化している傾向もありますが、それを考慮してもなお面白いと感じさせてくれます。

今回紹介する『タイタニア』は数年前に漫画化された事もあり、知っておられる方もいると思います。

この作品はSFものであり、人類は宇宙へと進出してから何百年も経過しています。

この作品では固有の領土を持たず、表面的には一つの国の家臣でありながら、実際にはその国を含め、宇宙の全てを支配しているとまで言われる『タイタニア』一族の権力者『ジェスラン』と、小国家の兵士から流れ流れて『反タイタニア』組織の看板的存在となった『ヒューリック』の視点を主として作品は展開されます。

面白いのは、この二人はまったく異なる社会的存在でありながら、『タイタニア』と言う存在に関しては一定の同じ思考を持っているということです。作品の中では未だ直接対話した事のない二人ですが、この二人が手を組めばそれはすごいことになるのではないか? だが、それは実現するのだろうか? 実現したとして、その後どのように展開するのか? と、先の展開が楽しみになります。

残念なことに、この作品はまだ完結しておらず、この先完結するかも不透明な作品ではありますが、それでも読みごたえのある作品ですし、他の作品がどうしても長編ものなため、比較的作品数が少ないこちらを今回載せました。

もしもこれを読まれて興味を持たれましたら、一度読んでみてください。そして、お気に召したのであれば、是非とも田中芳樹にちゃんと作品を完結させるようにエールを送ってくださいw
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本のレビュー

プロフィール

ハル

Author:ハル
現在20代の若者です。
主に日常の日記からTRPGのSW2.0に関する事や東方をメインとした音楽感想。フリーゲームの感想などなど、ともかく色んな事をできるだけ毎日書き連ねていっているブログです。

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